生活保護が便利だという考え方ですべてが変わってきた。
2012年の生活保護の受給者はついに213万人になった。
また、東日本大震災の影響で生活保護を受け始めたのは、10月時点で計1425世帯となっており、世帯別では働ける世代を含む「その他」が681世帯で最多。被災地別では、福島県が660世帯、宮城県474世帯、岩手県146世帯となっている。
東日本大震災もいまや、風化しつつある。確かに、あの地域で被災した人間は仕事もなくなり、働けない気持ちはわかる。
しかし、今の福島や宮城などをスクープしない報道はなんなんだろうか?
財源も無限でないことがわかった今、それぞれが日本対して責任感を持ち、立ち上がらなければならない。
ちなみに2012年11月の生活保護受給者は206万人。
一ヶ月で11万人増えるこの現状はなんなのだろうか。
こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日のテーマは「注射されるの平気?怖い?」です。先日、血液検査をするために採血で針を刺したのですが…結構長い時間血を採られていたためか気分が悪くなってしまい少し横にさせてもらってしまいました注射なんて平気~という友人もいるのですが、ほうじょうは採血も、予防接種などの注射もすごく苦手で針がそもそも視界に入らないようにできるだけ気をつけて... トラックバックテーマ 第1566回「注射されるの平気?怖い?」
注射器が好きな人といえばシャブ中しか思いつかないのというのは、注射嫌いの意見だろうか。
そもそも、日本は値段が高くて品質がいいと思ってたのが、今や低コスト、低サービスなので注射器すら本当に安全かとかんぐる時代があった気がします。
それから、注射器の使い回しはしていませんなどの、張り紙が張られたのではないでしょうか。
生活保護の受給の多い街、ニシナリでは注射器がトイレに捨てられているとのことで、もはや、注射器のことを略してシャキとよんでる始末である。
生活保護者が、シャブなんて高価なものをできるかどうかは疑問だが、注射器はケースで売買されてる用途はきっと覚せい剤なんだろうな。と思う今日、このごろである。